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宿根草紹介 コレオプシス ‘ザグレブ’

ここでは、これまでの経験と個人的な主観による宿根草の解説をします。

 

「コレオプシス ‘ザグレブ’」

いちばんオススメは?と聞かれたら、まずはこの宿根草です。これまでコレオプシス‘ザグレブ’を植えなかった場所はない、と言えるくらい毎回植えています。個人邸であれば実に使いやすい宿根草です。

場所を選ばず確実に育ち、黄色い花が長く咲いて、柔らかな葉っぱがずっとキレイです。ひざ丈くらいの扱いやすい大きさで、地下茎でゆっくり密に広がっていきます。3株くらいまとめて植えておくと見栄えします。

6月15日頃、この花が咲きだすと庭がパッと明るくなります。低くこんもり茂るので、手前に植えるのがよいと思います。数ヶ所に多いなかたまりをつくると遠くからよく目立つし、手前にずらっと並べて縁取りにしてもいい。細長い花壇にも使えます。

他のコレオプシスの品種がいつの間にか消えていることが多いのに対し、‘ザグレブ’は確実に生育し続けます。春の新芽から初夏の花、秋の紅葉と枯姿まで美しい、夢庭カヤノヒメが求める理想の宿根草像をコレオプシス‘ザグレブ’は体現しています。

 

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