シュウメイギク フペヘンシス

・学名 Anemone hupehensis var. japonica 

・別名 キブネギク

・花色 パープルピンク

・花期 10/1-10/20

・背丈 80㎝

・殖え方 地下茎で粗く殖え広がる

・メンテナンス なし

・環境(日照、土質、乾湿、風等)

 腐植質に富んだ水はけのよい土を好む。

・デザイン/ひとこと

 京都の山に自生していたとされるシュウメイギクの原種であり、本来の貴船菊。生育旺盛でしっかり茂ってよく殖える。背丈はほかの品種より低く、花茎は太く倒れにくい。花期も長く散った後の姿も良い。最も安心して使えるシュウメイギク。